A. 飲食料品(酒類・外食を除く)と、定期購読の新聞(週2回以上発行)に適用されます。テイクアウトや出前は8%、店内飲食は10%です。同じ商品でも食べる場所で税率が変わる点に注意してください。
Q. 消費税の端数処理は切り捨て・四捨五入のどちらが正しいのですか?
A. 法律上の決まりはなく、事業者が任意に選べます(1円未満の端数)。実務では「切り捨て」を採用する事業者が多いため、本ツールの初期設定も切り捨てにしています。レシートと比較する場合は、お店の処理方法に合わせて切り替えてください。
Q. 「2割引」と「20%オフ」は同じ意味ですか?
A. 同じです。「○割」は10%単位を表すため、2割引=20%オフ、半額=5割引=50%オフです。本ツールでは割引率をパーセントで入力してください。
Q. 税込価格から税抜価格を求める計算式は?
A. 税抜価格=税込価格÷(1+税率)です。たとえば税込1,100円(税率10%)なら、1,100÷1.1=1,000円が税抜価格、差額の100円が消費税です。「税込価格×0.9」では正しい税抜価格にならない点に注意してください。
Q. 税込金額から消費税額だけを取り出すには?
A. 税率10%なら「税込金額×0.1÷1.1」、税率8%なら「税込金額×0.08÷1.08」で計算できます。たとえば税込1,100円(10%)の消費税額は1,100×0.1÷1.1=100円です。ツールで「税込として計算」を選ぶと自動で表示されます。
Q. 外食は税率10%で持ち帰りは8%なのはなぜですか?
A. 消費税の軽減税率(8%)は「飲食料品の譲渡(販売)」に適用されますが、「飲食店での飲食(サービス提供)」は除外されています。テイクアウト・デリバリーは食品の販売として8%、店内飲食はサービスとして10%になります。同じ商品でもコンビニのイートインコーナーを利用すると10%になるケースがあるのはこのためです。